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私たちカンキョーダイナリーでは、長野県に「カンキョーダイナリーの森」を設置し、毎年カラマツの苗木を植樹することでカーボンオフセットに取り組んでいます。カンキョーダイナリーを運営する大昭和紙工産業は、紙加工メーカーとして地球で暮らす人間としての責任を少しでも果たすべく、植樹を通して地球に還元していきたいと考えています。
マークを活用して社外にアピール
サービスご利用のお客様にオリジナルマークである「木を植える®︎マーク」のデータを提供しています。ホームページや会社案内などの媒体で企業PRや販売促進にご利用いただけます。
サービスをご契約したあとは、何もしなくても大丈夫!毎年5-6月頃の植樹シーズンになりましたら、当社がお客様の代わりに植樹いたします。お申し込みいただいた企業1社につきカラマツ4本の植樹を行います。カラマツ4本を植樹することで、CO₂1トン相当の削減につながり、地球温暖化の防止に寄与できます。
植樹体験も可能
ご希望のお客様は、カンキョーダイナリーの森での植樹体験もできます。汗を流しながら、自分たちの手で植樹をすることで、より一層自分ごととして捉えられるようになり、自社社員の環境問題に対する意識改革にも繋げられるとご好評をいただいています。
※カンキョーダイナリーの森がある、長野県信濃町までは現地集合になります。
※別途22,000円の費用が発生します。
はじめてで、あまり予算はかけられない場合でも大丈夫!月額6,000円で年間カラマツ4本分の植樹サービスを利用できます。また、SDGsの12番「つくる責任つかう責任」、15番「陸の豊かさも守ろう」の目標にも寄与できます。
株式会社 新生
[社 名]株式会社新生
[ご担当]専務取締役 三輪様
[所在地]北海道札幌市西区二十四軒1条6丁目3番9号 新生ビル
[事業内容]包装資材企画提案・包装資材用機械販売
[URL]http://kk-shinsei.com/
導入理由
弊社は2021年から本格的に社会貢献やSDGsなどの活動を始めました。きっかけは今でも気軽に相談に乗っていただいている、大昭和紙工産業さんの紙で環境対策室の方から、環境配慮の進め方をご教示いただいたことです。その後、「海を守るマーク®︎」と「木を植えるマーク®︎」の年間ライセンス契約を結ばせていただき、この契約を皮切りに、自社のある札幌市西区のアダプト・プログラムへの参画など、地域貢献活動にも力を入れ、精力的に環境活動を継続しています。 また、年間ライセンス契約のサービスの一つである現地での環境活動にも参加しました。実際にウミガメの保護活動や植林を体験したことで、より一層環境活動を自分ごととして考えられるようになりました。
マーク活用シーン
環境マークを通して、取引企業や消費者の方に私どもの取り組んでいる環境活動を知っていただくことはとても大切だと考えています。人にアピールすることが目的ではありませんが、多くの方に知っていただくことで、環境活動の輪が広がって欲しいという想いもあります。 まずは、初めて会う方全員にお渡しする「名刺」に記載するところから始めました。名刺交換の際にマークについて質問されると、環境への取り組みに興味を持っていただけたと感じて嬉しくなります。また、既存の取引先には請求書などを送る際に必ず使用する「封筒」にも記載をしています。今後は、ホームページにも専用ページを設けて取り組み内容を更新し、弊社を知らない方に向けても情報発信をしていく予定です。
\スタッフの体験記/
アカウミガメの保護や海洋保全活動を行うことで海の環境にも寄与できるライセンスマークもご用意しています。「木を植えるマーク」とセットで申し込むとお得になりますので、合わせてお申し込みいただくことをおすすめしています。
こんな活動をしています
\スタッフの体験記/
今なら!木を植えるマークとセットでお得にスタートできます